飯塚市の乳幼児健診とは?目的・流れ・受診後の対応をわかりやすく解説 その他

2026.2.2 Monday

🟠「市の歯科健診では、何をするの?」「むし歯がなければ、それで終わり?」

みなさん、こんにちは。おおた歯科・小児歯科です。
飯塚市で実施されている乳幼児健康診査(1歳6ヶ月児健診・3歳児健診)には、歯科健診(歯科診察・ブラッシング指導)が含まれています。これは治療を行う場ではなく、お子さんのお口の状態を確認し、今後のケアにつなげるための健診です。この記事では、歯科健診を初めての方でも安心して受けられるよう、わかりやすくご紹介します。

🟠 市の歯科健診は「確認と気づきの場」

飯塚市の乳幼児健診における歯科健診では、主に次のような点を確認します。
・むし歯の有無・歯や歯ぐきの状態・歯みがき(ブラッシング)の状況
健診は短時間ですが、「今の時点で大きな問題がないか」「これから注意して見ていく点はあるか」を知るための大切な機会。

🟠 目的は早期発見と、次につなげるための確認

この時期の歯科健診の目的は、その場で治療を行うことではありません。
・むし歯の早期発見・歯みがき習慣の確認・必要に応じた助言や歯科受診の案内
を行い、お子さんのお口の健康を今後につなげていくことが目的です。
健診結果によっては、「しばらく様子を見ましょう」「歯科医院で詳しく診てもらいましょう」といった案内が出ることもあります。

🟠 流れ|チェック → ブラッシングアドバイス → 必要に応じた案内

飯塚市の健診における歯科健診は、主に次の流れで行われます。
1.歯科医師によるお口のチェック
2.歯みがきについてのアドバイス
3.必要に応じて、歯科受診の案内

市の歯科健診は、お口の健康管理の「入口」です。継続的な確認やケアは、かかりつけ歯科医院で行っていきます。

🟠 持ち物|母子手帳(歯ブラシは任意)

健診当日は、母子手帳をご持参ください。また、健診後に歯科医院を受診される際には、普段お使いの歯ブラシがあると、より具体的な歯みがき指導が可能です。

🙋よくあるご質問

Q:健診で「要受診」になったら?
A:当院では、健診結果を踏まえて必要な検査や処置、経過観察の方法をご提案します。

 


🟢 Kame Kame Short Column

※このコラムは、お子さんの健診をきっかけに、保護者の方ご自身のお口の健康を見直すためのミニコラムです。

📍 個人の歯並びに合ったみがき方を

歯周病は、歯と歯ぐきのすき間である「歯周ポケット」から進行します。歯周ポケットにはプラーク(歯垢)がたまりやすく、みがき方にも工夫が必要です。歯並びは個人によって違います、個人の歯並びに合ったみがき方を歯医者さんで教えてもらって丁寧にみがきましょう。

📍 生活習慣を整えること

日本人成人の約8割が歯周病にかかっていると言われています。多くの場合、自覚症状が少ないまま進行します。毎日の歯みがきに加え、生活習慣を整えることも大切です。

📍 定期検診で、早めの安心を

生活習慣や家庭環境が多様化する中、口腔トラブルの低年齢化も指摘されています。学校の歯科健診は、虫歯だけでなく、子どもたちの生活全体を見直すきっかけになることが期待されています。


🟠 まとめ

市の歯科健診は、「受けて終わり」ではありません。健診後のフォローこそが、お口の健康を守る第一歩です。健診結果で気になる点があれば、お気軽にご相談ください。

👉 健診後のフォロー・ご予約は当院へ
📞 0948-26-5170

  • HOME
  • TOPICS
  • 飯塚市の乳幼児健診とは?目的・流れ・受診後の対応をわかりやすく解説
アーカイブ

記事検索
カテゴリー
新着情報